10%の可能性でできないけど90%の可能性で達成できる、というとき行動できますか?
僕は今年の3月から似顔絵教室をやりはじめたんですが、
ちゃんと教えられるんだろうか?
人が集まるんだろうか?
場所はどうしようか?
うんぬんかんぬん、、、
というようにやり始める前はいろんな不安がありました。
でもまあ「きっと大丈夫だろう」と思うようにして色々準備を進めていき、
幸いなことに今でも毎月開催させて頂いています。
なにか新しいことを始めるとき、
会社の上司から難しめの仕事を任された時など、
ちゃんとできるのか不安になりますよね。
そんなのとき、
”もしかしたらできないかもしれない…”
と思うこともあるんじゃないでしょうか。
でも、こう思った時はきっと前提として、
“多分できると思うけど、”
がくっついてるはずなんですよね。
「もしかしたら〜かもしれない」
という言葉って、可能性としてかなり低い時に使う言葉ですよね。
その可能性は10%未満だったりしませんか?
なら、できる可能性は90%以上ということになります!
でも、できなかった時のことを考えるとけっこうめんどくさいから、そっちばっかり気を取られて、
”やらない”、”やらないほうがいい”
という選択になりがちです。
客観的にできる可能性が高いのなら、
そしてそれが達成されることがとても良いことなら、
怖がらずにチャレンジしてみるほうがいいのです!
「もしかしたら、できないかもしれない」
と思った時は、
「きっとできるはずだ!」
と言い換えてみると良いと思います!
なんだったら
「できるに決まってる!」
と言っても良いですね。
そして、さらに
「できなかったとしても、まあいいいか」
と思うことができたら、もう”やる”の一択なのです!
初めて参加用の内容の似顔絵教室は、幸いにも未だ応募0人ということがなかったですし、
参加経験者向けの教室は少しずつ増えていっているのがとても嬉しいです(´∇`)
ただ、これからはわかりません(^^;)
なので、
もしその月の初めて参加用の教室の応募が0人だったとしても、まあいいかと思うようにしています。
場所は借りてしまっているので、継続して通ってもらってる人たちに呼びかけて、来れる人だけで勉強会でもすればいいかと、楽観的に思っています。
↑これはこれでやってみたい(^^)
きっとできるとは思うけど、もしかしたらできないかもしれない、
たとえできなくてもまあいいか。
と思えるようならとても楽にいろいろ挑戦できますね☆
ちょっと思いつきで書いてみました〜☆
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